採用がうまくいく会社の今やっていること

3月になると、就活が本格的にスタートします。
説明会や合同企業説明会、インターンなど、学生と出会う機会も一気に増えていく時期です。
その一方で、こんな声をよく聞きます。
- 説明会には来てくれたけど、その後反応がない
- メールを送っても、返事が返ってこない
- 電話をすると、警戒されてしまう
- 結局「会っただけ」で終わってしまった
実はこれ、今の新卒採用でいちばん“もったいない”ポイントなんです。
目次
学生と「つながり続けられない」問題
採用がうまくいかない理由は、「学生が集まらない」ことだけではありません。
むしろ多いのは、「せっかく出会えた学生と、その後もつながり続ける方法がない」というお悩みです。
ナビサイト(就活情報サイト)のメッセージ、メール、電話。
どれも今でも大切な連絡手段ですが、学生側にとってはハードルが高くなっているのも事実です。
- メールは、気づいたら埋もれている
- 電話は、正直ちょっと出にくい
- ナビの通知は、情報が多すぎて見逃しがち
その結果、
「嫌われたわけでもないし、興味がないわけでもないのに、なんとなくフェードアウトしてしまう」
ということが起こります。
採用がうまくいっている会社が変えたこと
そこで、最近採用がうまくいっている会社が少しずつ取り入れているのが、
LINEを“採用の連絡手段”として使うことです。
といっても、
毎日配信したり、宣伝したりする必要はありません。
大切なことは、とてもシンプルです。
「応募前の学生と、気軽につながれる窓口を用意すること」です。
その役割として、LINEが向いています。
LINEは「応募前の相談窓口」
LINEが採用に向いている理由は、
学生にとって心理的なハードルがとても低いからです。
- 普段から使い慣れている
- 個人名を出さずに友だち追加できる
- ちょっとした質問がしやすい
「応募するほどじゃないけど、少し気になる」
「説明会で聞きそびれたことを、聞きたい」
そんな段階の学生と、無理なく・自然につながり続けられるのが
LINEの大きな強みです。
就活解禁前の「今」だからこそ、準備する意味
まだ1月で、「LINE採用は、まだ早いのでは?」
そう思われるかもしれません。
でも実際は、3月に入ってからでは遅いケースも多いのが現状です。
- 学生はすでに情報収集を始めている
- 他社は水面下で準備を進めている
- 就活が動き出すと、後手に回りやすい
だからこそ、
就活解禁前の“今”の時期に、
学生を受け止める受け皿を用意しておくことが大切です。
LINE採用は「攻め」ではなく「取りこぼし防止」
LINEを使った採用は、
派手な施策や、特別なテクニックではありません。
- 会えた学生を逃さない
- 無理なく接点を保つ
- 採用担当者の負担を増やさない
ための、とても現実的な方法です。
「採用活動を大きく変える」のではなく、
「もったいない取りこぼしを減らす」。
それが、今、採用がうまくいっている会社がやっていることです。
まとめ
- 採用の成否は「出会った後」で決まる
- 学生とつながり続ける手段が必要
- LINEは、その現実的な選択肢のひとつ
- 就活解禁前の今こそ、準備のタイミング
「自社に合うか分からない」
「何から始めればいいか分からない」
そんな段階でも、まったく問題ありません。
採用にLINEをどう活かせるのか、自社の場合はどうなのか。
気になる方は、ぜひお気軽にご相談ください。
次回は、
「もし弊社が採用活動をしていたら?」
という想定で、採用向けのLINE公式アカウントをご紹介します。
実際に皆さまにもLINE登録して体験していただける内容を予定しています。
「採用でLINEを使うと、こんな感じになるんだ」そんなイメージを持っていただける内容です。
ぜひ、次回もご覧ください。
LINEを使った採用について相談したい方へ
LINEを使った採用に興味はあるものの、何から始めればいいか分からない方も多いかと思います。
今までのやり方を整理するためのご相談だけでも大丈夫です。


